板金加工の限界を超えた精度・形状提案について

 ステンレス板金加工+表面仕上げ.comが提供している金属加工の手法はその名の通り板金加工です。しかし板金加工はあくまで「塑性加工」ですから、これを超える加工を行うことができません。その一方で、お客様においては「どうしてもこの形状が欲しい」「なんとしてもこの精度が必要だ」というご要求があるのも事実です。ステンレス板金加工+表面仕上げ.comでは、このような加工限界とお客様からの精度・形状のご要望のギャップを埋める技術サービスをご提供しております。具体的には、当社は通常の板金設備に加え、マシニングセンターを保有しておりますので、機械加工を適用してステンレスの加工を行うことができるのです。このようにステンレス板金加工における加工限界を超える部分においては、このような機械加工技術を活用した複合加工を行うことにより、お客様の「こうしたい」を実現いたします。

板金加工の限界を超えた精度・形状提案の特徴

 ステンレス板金加工+表面仕上げ.comはブラザー社製のコンパクトマシニングセンタ Speedioを1台保有しております。そのため機械加工業の会社と比べると機械加工設備が充実しているわけではありません。しかし、ステンレス材への板金加工を行う中でどうしても実現できない精度・形状が必要になることがあります。例えば食品機械用のスライサー用カバーとそのベースのような篏合部品がまさにそれです。このベースの底面にカバーが勘合できるような形状を施しますが、やはりこの形状は板金加工では出すことができません。そのため、板金加工では実現できないがお客様から精度・形状として必要とされる、というギャップを埋めるにはこのマシニングセンタが大きく活躍するのです。言い換えると、当社の「板金加工の限界を超えた精度・形状提案」はステンレス板金加工とマシニングセンタを組み合わせた複合加工により実現します。勿論、バフ研磨をはじめとした表面仕上げにも社内一貫対応いたします。

<板金加工の限界を超えた精度・形状提案の特徴>
特徴1

マシニングセンタの併用による板金加工の限界の超越を実現

特徴2

バフ研磨をはじめとした表面仕上げにも一貫対応

特徴3

試作による小ロット生産や、多品種少量生産にも対応

 勿論、板金加工とマシニングセンタによる機械加工を組み合わせたステンレス部品についても、バフ研磨をはじめとした表面仕上げにも社内一貫対応しておりますので、リードタイム短縮・調達コスト削減・品質の安定化の実現というメリットを提供いたします。また、試作による小ロット生産や多品種少量生産にも対応しております。ステンレス部品で、他の板金加工業では断られてしまってどこに頼めばいいかわからないというお困りごとはございませんか。当社までお気軽にご相談ください。



<板金加工の限界を超えた精度・形状提案 の風景>
板金加工と機械加工の複合加工を実現する工場
板金加工と機械加工の複合加工を実現する工場
複合加工を支えるマシニングセンタ
複合加工を支えるマシニングセンタ
板金加工部品と機械加工部品を溶接するケースも
板金加工部品と機械加工部品を溶接するケースも
複合加工品も表面仕上げ・研磨一貫対応
複合加工品も表面仕上げ・研磨一貫対応

板金加工の限界を超えた精度・形状提案 による ステンレス板金加工品の事例

 スエナミ工業の「板金加工の限界を超えた精度・形状提案」による製品事例を紹介します。いずれも多くの実績がある製品カテゴリとなります。ここに紹介した製品事例以外にも多くの実績がありますので、ぜひホームページ内の製品事例ページをご覧いただければと思います。

医薬品充填機用ステー
医薬品充填機用ステー
食品機械用ステー
食品機械用ステー
食品機械用ステンレスベース
食品機械用ステンレスベース
食品機械用ステンレス軸
食品機械用ステンレス軸